citrus展に行ったのこと
行きました。
行きました。
百合オタよ。推し香水を二つ作って推しカプを具現化しよう。 この世には推し香水なるサービスがある。推しのイメージを伝えると、それを表現した香水を作成してくれるのだ。 これは何も単推し向けのサービスとは限らない。当方は百合のオタクである。「これ […]
人生、勢いとエロと百合があったら大体なんとかなる。っていうかそれ全部サチとユーカに詰まってっから。 詩原ヒロ先生の『サチとユーカ』、えっちな百合なんですがとにかく勢いがあってすごくいい。
百合姫の表紙、いいですね〜〜〜ちょっと良すぎない??面で飾りたくなる良さですよね。本棚に刺しておくのがもったいない。 単行本派が本誌に手を出すのってちょっと億劫な気持ちあると思うんですよね。 単行本で話が止まっているわけですか […]
アナ雪の舞台を見たという話がしたい。 『Let it go』が1幕のラストを締めた瞬間、会場は割れんばかりの拍手に包まれた。魂を震わす歌だった。涙が流れた。 手が痛くなるくらいの拍手を送った。ひと区切りとしての拍手ではなく、「ものすごいもの […]
涙を流すシーンは好きですか。 私はキャラクターに感情移入することがあまりできないので、泣くシーンがめちゃくちゃ好きという訳ではないのだけど、そんな私が「ウッっ♡」とうめいてしまう程、涙が刺さる百合作品がある。 あおと響先生の新作、『君の為だ […]
一言で言うとめちゃんこ読みやすくて面白かったです。 ぱっと見、重そうですよね。独ソ戦とかよくわからんし、狙撃兵とか地味そうだし、そもそも賞とか取って本屋にドカ積みされてる本が百合なわけないやん!(ここが一番でかい)という理由で私もほしい物リ […]
全2巻の百合漫画の需要って確実に””ある””と思うんですよね。誰もが必ず1度は「あ〜今ここに2巻で読める百合漫画があったらなぁ〜〜〜」って思ったことがあるはずなんですよ。 例えば […]
ひめちゃんは重い女の子、ゆるふわな百合として楽しんでいたのだが、後半の展開の盛り上がり具合は異常だった。可愛い顔をしてるのに誰もがぶち当たる人間関係の溝を確かにエグってきたのでドキッとさせられたのである。 ↑花束葬式先生の『ひめちゃんは重い […]
「大洗行ってみたいな〜」と呟くだけでは大洗の景色を見ることはできないし、全てのムーブメントにはいつか終わりが来る。大洗がガルパンの街であることもいつかは過去になる。つまりは私は早く大洗に行かなくてはならないのだった。行きました。   […]