人生、勢いとエロと百合があったら大体なんとかなる。っていうかそれ全部サチとユーカに詰まってっから。
詩原ヒロ先生の『サチとユーカ』、えっちな百合なんですがとにかく勢いがあってすごくいい。
出典:サチとユーカ1巻
↑ムードのムの字もないんだけどそれがいいのよ。日常の延長に置いてあるって感じのえっちが。麦茶と地続きな感じが。
出典:サチとユーカ1巻
↑いいシーンかと思ったらアホになり、アホになったかと思ったらいいシーンが入ったりする。サウナか?
出典:サチとユーカ1巻
↑とにかく勢いがある。スピード感のあるギャグに私は弱い。
出典:サチとユーカ1巻
↑二人とも物おじせずズバズバ言うのも気持ちよさに拍車をかける
こういう百合が本棚に刺さっているとQOLが上がるので大変良いです。質を上げていきましょう。人生100年時代だし。